依存→自立→相互依存
さてさて、見出しに書いた
依存→自立→相互依存
これは何なのかと言うと、人との関わり合いのなかで目指すべき関係性を表しています。
はてさて何を言うてるねんて、思った方は、僕の言葉の能力が低いからです。スミマセン…
なので順を追って説明しませう!
まずは依存状態。
この状態は何かに頼らなくてはいけません。
この状態だと、もしその頼るものが無くなってしまうと、ロス状態になり、心が保てません。
ある種ニコチン中毒、とかアルコール中毒とか、それもこの依存状態の類です。
まぁ後はお互いが自立していなくて、共に依存しあう共依存状態もありますね。(ヤンデレカップルさんとか仮面夫婦とか。)
依存状態を脱却するためには、1〜3の習慣を身につけ、私的成功を収めないといけません。
そこで初めて自立に到達するわけです。
自立状態になると、一人でなんでも解決できる状態です。
お金を稼いだり、であったり。
人の気分に左右されない事、であったり。
人としての価値を感じながら生きること。
が可能になります。
そうなると人生が一気に楽になります。
あれよ、これよと絡めとられ、がんじがらめ、クモの巣に絡めとられた心は、穏やかになります。
↑上の段階に行くには少し時間がかかるかもしれません、かと言う僕もそこまで達していないです…😢
さて、その自立の段階でも十分でないの?
と思いません?しかし自立した人たちも、社会と関わる必要があるわけです。
その際必要となるのが相互依存の状態です。
お互いに補完しあう関係
ではなく
新しい価値観や、行動を創造(作り出す)する
関係となるのです。
お互いが、お互いを理解(お互いの価値観をありありと共有する)し、1+1が4にも、5にも、10にもなる状態を作り出す状態です。
ここまで来ると最早チートですw
わけわからんですよね笑
でもそれが起こるわけですね。
もはやミラクルでしかないです。
でもしかし、それは起こるのです。
人間の科学反応なわけですね。
次々と刷新的なアイデア、革新的なアイデアを生み出していくこの段階に達するためには4〜6の習慣を実践しないといけないわけです。
今回はその3つの関係を紹介させていただきました。さてあなたはどんなステージに生きたいですか?僕なら上を目指しますね。
そっちのが刺激的で楽しそうです。